昔から他の人からみると本当に些細なことでも落ち込んだり、他人からの無神経な発言で傷ついてしばらく引きずるということが多かったので、ずっと自分はネガティブなんだと思って過ごしてきていました。
この性格はおそらくHSPからくるものだと考えていますが、自分の性格を見つめ直したとき、「あれ、実はめちゃくちゃポジティブじゃないのかな」と思いました。
目次
ポジティブを押し付けてくる人が嫌いなだけ
この記事で書いたように、基本的にポジティブ風の人は嫌いです。
なぜなら、そういう人たちは気持ちの温度差などお構いなしにポジティブを押し付けてくるからです。
もちろん、こちらを傷つけてやろうとかそういう意地悪な気持ちで押し付けてくるとは思っていませんが、人の気持ちを読み取ろうとせずにアドバイスをして来られると、「この人にはきっと、同じような経験がないんだろうなぁ」と悲しくなってしまいます。
80歳のおばあちゃんとかにポジティブなアドバイスをもらうと大いに納得しますが、同年代の人からやけに恩着せがましいポジティブなアドバイスをもらうと、お前何言ってるのとしかなりません。
「やってみよう」と思える
自分の一番の強みはここだと思っています。
まだ経験したことのないもの、先が予想できないものに挑戦する時は、いつでも怖いという気持ちが先に来ますが、”Well, I’ll see how it works.”(よし、とりあえずやってみよ)と気楽に物事に挑戦することができると思っています。
もちろん、挑戦はしますが、いつも成功というわけではありません。
むしろ失敗の方が多いですが、それでもその挑戦がいつかどこかで役に立つと思っているのでなんとも思いません。
僕はこの現象のことを勝手に
”Connecting dots effect”
と呼んでいます。
小さなことで幸せを感じることができる
自分にとってストレスになることに対して敏感なのは、生きづらいように聞こえますが、その分周りで起こっている良い事もキャッチしやすくなると思っています。
おかげで、ただ河原を散歩しているだけでも幸せになることができます。
人の「良いこと」を見つけることが得意
今現在もそうですが、昔から人の粗探しばかりしていました。
嫌いな人に出会うと、この人のこういうところが嫌いで、と言ったように冷静に分析してしまいます。
しかし、意識的に人のいいところを探すようになってから、いいところを見つけることも得意なことに気がつきました。恥ずかしいので、あなたのこういうところが好きだよとか滅多にいいませんが。
これができるようになったことで、人のいいところを積極的に取り入れようとするようになりました。
もうダメだとはならない
振り返ってみると、これまで「自分なんかダメだ」とか「もう何をやってもダメだ」とか、そういう風に考えたことがありません。
何かに打ちのめされても、次は違う方法で立ち向かうか、と何度も挑戦できます。
この辺は精神論とか根性論とかになってしまって、熱血教師くさいのであまり深掘りしたくありませんが、おそらく高校時代にラグビーをやっていたおかげで培われた能力だと思っています。
自分のネガティブな部分にも向き合える
基本自分のことをネガティブだと思っていたので、割とすんなりネガティブな自分に耳を傾けることができます。別にネガティブだから悪いってことはないので。
ストレスをクリエイティブに発散できる
ストレス発散方法と聞くと、ランニングや筋トレなど主に体を動かすものが出てくると思いますが、そのほかにも皮肉や文章を使って上手にストレスと向き合うことができると思っています。
特に皮肉に関しては、嫌いな相手にわからないギリギリのラインで愚痴を言ったりできるのでやめられないです。
この辺が自分のポジティブさについて考えたときに、思いついたことです。将来の自己分析シートとかいうものに活用できたらいいと思っています。

