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やっぱりポジティブは嫌いって話

人間性を語るときに何かと出てくるのポジティブ、ネガティブの2つ。

人の性格を2つにキッパリ分けてしまうのは変な話ってわかってるけど、どうしてもこの2つについて考えてしまう。

そしてこんなこと馬鹿真面目に文章にしてるくらいだから、俺はきっとネガティブ派。

インターネットで調べると、大体はポジティブの人の方が成功するし、何事もうまくいくし、幸せになるって言ってる。

言ってることは間違ってないと思うけど、なんかまだ20%くらいモヤモヤしたものがあるから、ここで文章書きながらその正体を突き止めることにした。

ポジティブのいいところって?

あんまり考えたくもないけど、”あちら側”のタイプの人の良いところを挙げてみる。

  • 自信、自己肯定感が高い
  • 積極的に行動できる
  • リスクテイカー
  • 失敗を恐れない
  • 一歩を踏み出せる

こんな感じで、成功に直結する要素ばかりで一見良さそうに見えてくる。

何かの結果って行動を起こした後についてくるから、いち早く行動に移せる人がどんな分野でもうまくいくってことは最近実感してきた。

だから、”積極性”っていう面ではポジティブな人を見習いたい。

他にも失敗を恐れない点も、これから先起こるいろんなストレスを強靭なメンタルでカバーできそうで羨ましいと思うし、自分に自信があるって素敵なこと。

自信があることで作られるブレない自分軸を持ってたら、周りの人を巻き込むくらいの勢いで突き進んでいけるよね。

それでもやっぱり、納得できないところがある。

ポジティブの何がいけないの?

こっちは俺の得意分野。人の揚げ足とったり、屁理屈言ったり、粗探ししたり。

でも、こうでもしないと自分を納得させることができないから。

いろいろ考えたけど、ポジティブの悪いところって、さっきあげた良いところの裏に隠れてると思う。

例えば、失敗を恐れない点。

聞こえはいいけど、失敗の原因をしっかりと受け止めて反省して次に生かすっていうプロセス抜きで、

ただ単に”受け流してる”人がいると思う。

「自分は大丈夫」

「このくらいで落ち込まない」

そう思って自分を奮い立たせることはいいけど、根拠のない自信で失敗を自分から遠ざけてないのかな?と思ってしまう。

他にも、自信があるということはいいことだけど、それってやっぱり主観で定められた基準を自分が満たしてる感じになってるに過ぎないよね。

だから、こういう人って自分の欠点を認識しずらかったりすると思う。

そして、そのポジティブの悪いところをカバーしたものがネガティブだと思う。

ネガティブな傾向が強い人って失敗を過剰に恐れる傾向にあるけど、それはちゃんと数多くの失敗のパターンを前もってしっかり考えてる証拠。

だから、実際に失敗したとしても、すぐに失敗の原因を把握して次回は同じような失敗はしない。予測パターンにちゃんと入れてるから。

あと、ネガティブな人って自信がないってよく言われるけど、これって注意深いとか自分の状況を客観的に把握しようとしてるっていう証拠だと思う。

だから、現状を見据えてもっと改善しようと頑張って成長していくことができるんじゃないかな。

こんな感じでネガティブって意外といいとこもあるみたい。

なんかここまでくると、モヤモヤが5%くらいにまで減った気がする。

ポジティブの強要

これが一番嫌いかも。

ポジティブを強要してくる人たちっているよね。あの人たちって、ポジティブなんだけど、深く考えてないように見えてしまう。

人ってみんな違うバックグラウンドで育ってきてて、それぞれの経験によって慎重さとか楽観さとかが違うのに、勝手にポジティブを押し付けて来ないで欲しいっていつも思う。

で、そういう人達の面白いところは、楽観主義なだけに言われた側が嫌がっていることにすら気付いてないし、むしろ説教してやった、アドバイスしてあげた、と舞い上がってるんだよね。

もちろん人を励ましたりすることは大事だけど、根拠のない過剰な自信を自分の思考スペースの中にズカズカと侵入させないでほしいと思ってる。

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