僕の母語は日本語ですが、1日の半分くらいは英語で物事を考えています。
それで、英語で考えている時の方が圧倒的に前向きになれるなということに気がつきました。
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英語にはほとんどいい思い出しかないから
英語で考えると前向きになれる大きな理由はこれだと思います。
人生のほとんどを日本で暮らしていると、苦しい時、嬉しい時、どちらも日本語で考えます。
そうすると、だんだん苦しい記憶が日本語と結びついていって、ネガティブなことを考えるのは決まって日本語になります。
それを繰り返していくうちに、日本語で考えるとどうしても気分が落ち込む方向に癖がついてきます。
言語的な問題
これは昔から思っていたことですが、英語の方が自分のより深い部分にある感情などをそのまま文章に起こせることが多くあります。
日本語は定型表現がたくさんあり、同じ言葉でもいくつもの比喩的な意味を持っているといった表現が英語より圧倒的に多いです。
それに比べて英語を話すときは、何が自分の頭の中にあるかを大切にしているので、自分に素直になれると感じています。
そして、自分の考えていることを包み隠さず相手と共有し、それを相手も受け入れてくれるので結果的にポジティブになることができます。
感情とリンクしていない
これは個人の英語運用能力に左右されると思いますが、少なくとも僕の場合は、まだ感情が英語に強くリンクしていないと感じています。
もちろん、目指すべきところは喜怒哀楽全てを英語で実感できるレベルです。
しかし、同時に、言葉が感情とリンクしていないということは、自分の感情を切り離して物事を考えることができるということもできます。
このおかげで、英語での思考スペースにネガティブな気持ちがほとんど介入してこないため、無駄なことを考えずに済むのかもしれません。
もっとありそうでしたが、他に思いつきません。

