日本人なら誰しも、文章を手書きで書くときに漢字を調べることがあると思います。
僕は昔から漢字が苦手だったので、外国の人は漢字使わないからいいなと思っていました。
そして、中国語や広東語を書ける人は本気で天才だと思っていました。
目次
アメリカは意外とスペルミスが一般的
アメリカに行ったときに気づきましたが、アメリカ人はスペルミスをあんまり気にしません。
もちろん、ちゃんとした文章を書く時は気にしないといけませんが、日本の英語教育の方がはるかにスペリングには厳しい印象です。
アメリカの小学校では英語のスペリングコンテストが大々的に行われていたくらいです。
そのため、アメリカでは日本人が漢字を調べる感覚で英語のスペリングを調べている感じなのかなと思います。
イギリスとかはわかりません。(イギリスでは-erを-reと綴りますが、間違いではありません。)
Top10 misspelled words
せっかくなので、アメリカでよくスペルミスされている単語10個を調べてみました。
サイトによって違うと思いますが、
accomodation
adress
persue
tought
comission
bizarre
concious
desease
collegue
advertisment
こんな感じの単語があるようです。
スペリングに関しては、日本人の方が強かったりするのかもしれないですね。
アクセントを調べまくるスペイン人
これは、国のローカル言語が影響していたりもするのですが、
スペイン人(特に若い世代)はとにかくアクセントを調べまくります。
日本人が漢字を書けなくなってきているのは、スマホやパソコンの自動変換のせいだとも言われていますが、スペイン語のアクセントについても同じです。
スペイン語では命令形を作るときにアクセントがつきますが、その部分がわからなくなる人が多いようです。
もちろん、話すときは抑揚が決まっているのでそれに従って話せますが、書くとなると、言い直さないとアクセントの場所がわからないという現象がよく起きているようです。
もちろん自動変換も原因ですが、そのほかに「地方固有の言語が根強く残っている」という文化的な側面も考えられます。
例えば、カタルーニャ地方ではカタルーニャ語とスペイン語両方が話されていますが、このカタルーニャ語にはアクセントが二種類あり、さらにスペイン語と似通っているため混同してしまうことが多いようです。
漢字を練習しようと思った
海外によく行き始めて、他の人が自分の母語に誇りを持っているほど自分は日本語に誇りを持っていないなと気づきました。
日本誤学習してる外国人に手書きを見られたら相当引かれるんじゃないかと危機感を感じ始めました。
恥ずかしい話、日本語を勉強している外国人に何度か会ってきましたが、漢字を教えるときはスマホでこっそり調べながら書いていました。
このままでは、これから世界に出ていった時に、日本人としてのアイデンティティさえ危うくなるので、漢字は今のうちにしっかり勉強しとこうと思いました。

