地元の友達や昔よく遊んでいた人などに会うと、いい意味でも悪い意味でも変わってないなと思うことがよくある。ああ、そういえば昔はそんな感じだったなと懐かしむと同時に、どこかタイムスリップしたような感覚に陥る。
俺が昔と変わったからといって偉いわけでもないし、それが正しいことだとも思っていないが、いつの間にかできた時間の差に寂しさを感じることがある。
中学の時の成功体験、高校のあの時俺はこんなに輝いてた、昔は人気者だった、口を開けば全て過去の話ばかり。お前が昔十分輝いてただろうことはわかった。でも今はどうした?これからは?と思ってしまう。
こう思う理由は、何かしらの分野で尊敬する部分がある人に合うと、会話の内容がほとんど現在や未来のことだと気づいたからだ。
結局、過去に固執している人は現状に満足していない自分がいて、過去の少しの成功に縋ることで自分を保っているのだと思った。

