quedar と聞くと真っ先に頭に思い浮かぶのは日本語の「気怠い」と言う言葉ですが全く関係ありません。
このquedar、会話で毎回絶対出てくるといっても過言ではないほど便利な動詞ですが、使い方に少しクセがあるため慣れるのに時間がかかるかもしれません。
辞書で調べると意味や用法がずらっと出てきて混乱しますが、基本的な4つの用法とコアイメージを意識すればそんなに難しくはないと思います。
quedar のコアイメージ
quedarには「留まる」や「残っている」と言うようなコアイメージがあります。英語で言うと、to stay, to remain 他には to be left などがしっくりくるかと思います。
1.遊ぶ、ぶらつく
英語ではto hang out, to hang around の意味として使うことができます。
Mañana voy a quedar con mis amigos en la ciudad.
(明日街で友達と遊びます。)
2.残っている
この場合はVerbo reflexiboのQuedarseとして使用します。
No nos queda la leche.
(牛乳を使い切りました。)
Me quedan un montón de deberes.
(宿題がまだ山のようにあります。)
3.ーの状態である
これは2の残っているに近い感覚ですが、「あとどれくらいの状態にある」かのような描写ができます。
¿Cuánto te queda para que vengas?
(あとどれくらいで着く?)
4.似合う
再帰動詞quedarseと混同してしまいそうですが、人+quedarで「似合う」と言う使い方ができます。
ちなみに再帰的用法ではありません。
Es que te quedaba muy bien ese pantalón.
(あのパンツめっちゃ似合ってたよ。)

