いつも誰かの何かがうらやましいと思った時は、こう思うようにしている。
あいつは俺よりいいものを持っている、でも俺は持っていない、ああ、なんて運が悪いんだ。と思うことはやめにした。
なぜなら、単純に俺はそれだけ行動していないからだ。
もちろん、行動だけで変えられることばかりではないが、そうやって運のせい、誰かのせいにし続けてきた大学4年間はほとんど成長することがなかった。
このままではいけないと思い、自分が恐れることに毎日一つ挑戦してみることにした。
例えば、道で困ってそうな人に声をかける、企業に電話をかけて自分のサービスを売り込んでみる、失敗しそうで怖いプロジェクトに突っ込んでいって死に物狂いで任務を遂行する、などである。
そうしているうちにたどり着いたのは、結局、俺よりもいいものを持っている奴は俺よりも行動しているという、至極単純なことだった。
でも、それも俺が行動していなかったら気づけなかったことで、行動し始めた過去の自分に感謝している。
また10年後、今の自分に感謝できるように、これからも行動し続ける。
挑戦に怖くなったら、またこのページに戻ってくる。

